旅行に行くときに便利なペット預かりサービスの使用方法

旅行に行くときに便利なペット預かりサービスの使用方法

ペットを飼っていると、身軽に旅行へ行けないことが多いですね。そんな時は「ペット預かりサービス」を利用してみてはいかがでしょうか。


ペットの一時預かりサービスとは?

ペット預かりサービスとは、その名のとおりペットを預かってくれるサービスです。業者によってサービス内容は様々であり、一時預かりにも対応しているところもあります。

ペット預かりサービスは通称「ペットホテル」と呼ばれることが多いですが、ペットと一緒に泊まれる「ペットOKホテル」や「ペット可コテージ」とは違ったサービスとなります。

ペット預かりサービスと宿泊サービスの違い

ペット預かりサービスは、そのままの意味でペットを預かってくれるサービスです。

ペットOKホテルなどの宿泊サービスは、猫や犬と旅行へ出かけた際に一緒に泊まれるホテルやコテージのことです。

ペットOKホテルやペット可コテージによっては、一時的にその宿泊施設がペットを預かってくれるところもあります。

ペットホテルの利用方法

ペットホテル(預かり)の利用方法は、以下の3つの手順です。

・予約
・預かり
・お迎え

特に利用方法で難しい点はありませんが、ペットホテルによっては「ワクチン証明書」などが必要となることがあるので、利用時に必要な書類はしっかりと確認しておきましょう。

利用時に必要なもの

ペットホテルを利用する際に必要なものは、主に以下のアイテムです。

・印鑑
・ワクチン証明書など
・首輪やリードなど

契約時に印鑑が必要となることがありますが、それ以外についてはペットの首輪やリードなど、散歩や管理で必要となるアイテムくらいです。

食事やおもちゃ、タオルや食事のお皿など、生活に必要なものは業者が用意してくれます。

ワクチン証明書について

ペット預かりの利用で手間がかかるのが、ワクチン証明書です。

・犬:狂犬病(義務)
・犬:レプトスピラ感染症
・犬:ジステンパーウイルス感染症
・猫:猫ウイルス性鼻気管炎
・猫:クラミジア感染症

犬も猫も様々なワクチンがありますが、日本で義務化されているのは「犬の狂犬病」だけです。それ以外は飼い主が任意で必要なワクチンを接種するという現状です。

ペット預かりに向けては、業者側が求めているワクチン証明書を提出する必要があるので、事前確認から必要なワクチンを接種して、その証明書を用意するようにしましょう。

証明書についてはワクチンを接種したペット医療施設でもらえるので、基本的に最寄りの動物病院へいけばOKです。

ペットホテル利用方法の流れ

まず、最初に利用するペットホテルを探します。

利用先が決まると電話やメールで予約を入れて、来店かお迎えでペットを預ける流れとなります。

ペットを預ける際に管理方法や注意点について説明を受けることになりますが、ここで「食事」や「散歩」などの詳細を聞くことができるので、気になる点は質問しておくようにしましょう。

ペット預かりを終えたら、ペットのお迎えは預け時と同様に来店か業者の来宅となります。

預けられたペットのストレスについて

ペット預かりサービスは便利なものの、飼い主としてはペットのストレスが気になるポイントでもありますね。

ペットがストレスを感じたらどうなる?

人間ですらも自分のストレスを把握することが難しく、ペットのストレスを完全に把握して対処していくのは不可能に近いです。

ペットがストレスを感じると、犬も猫も普段より「吠える・鳴く」といった行動が多くなったり、いつもは穏やかでも敵対意識が強くなって凶暴になることもあります。

しかし、預かりサービスに関してはこうした状況に対処するプロであることからも、それほどストレスに対して過度な心配をする必要はないでしょう。

ペットがストレスを感じることも加味して利用するサービスともいえるので、少しでもストレスを軽減するなら「預ける日数を減らす」や「事前に慣れさせておく」といった対処方法を検討してください。

シャンプーやカットなど一時預かりから始めてみよう

犬も猫も馴染みのある人物に対してはストレスを感じにくいため、旅行に向けて長期預かりを検討している場合、その日までに一時預かりで慣れさせておくのがオススメです。

身近な利用方法だと、シャンプーやカットなどの1日預かりがあります。これを何度か利用することで、ペットも自然と預けられることに慣れる可能性があるため、長期預かりに向けてもストレスを軽減させやすいです。

家に留守番ではダメ?どのくらいの日数なら留守番可能?

「そもそも、ペットに留守番させたらダメなのか?」、これも旅行へ行きたい場合に気になる疑問ですね。

犬の留守番は何日まで可能?

屋内と屋外、どちらのケースにおいても犬の留守番は食事がポイントです。

トイレについては帰宅してから処理することを前提としても、犬の食事がどのくらい持つかによって留守番の日数が変わります。

犬の性格にも寄りますが、日数分の食事を小分けして配置しておいても、大型犬のように食事量が多いタイプは一度にすべての食事を食べてしまう可能性があります。

長期間留守番をさせるなら、想定している2倍や3倍ほどの食事を配置することを意識しておきたいところです。

猫の留守番は何日まで可能?

猫の場合、こちらもやはり食事がポイントですが、それ以外に性格による違いもあります。

一般的に「あなたは猫みたいな性格だね」といったセリフを使うことがありますが、猫は本当に個々によって性格が大きく違います。

野生に近い性格の場合だと、別に留守番させられても食事さえあれば何も気にしない猫がいますし、逆の場合だといつもの時間に家族が帰ってこないことから、玄関や窓からずっと外を見続けながらも帰宅を待つような性格の猫もいます。

こうした人間に近い性格の猫は、その状況を理解できないことからも長期に留守番させるのは可哀そうでもあります。

ペットに留守番させるなら1日や2日が好ましい

旅行のためにペットを留守番させるなら、1日や2日といった短い日数であるほど様々な面における不安は小さくなります。

・トイレの処理
・食事
・性格によってはストレス

また、幼少期の猫や犬だと身の回りのあらゆる物を噛む傾向があるため、「パソコンの配線が・・・」とか「ソファに穴が・・・」など想定外のトラブルが起こることもあります。

さらにその延長として、「静電気などによって火災が・・・」ということも想定できるので、長期旅行はペット預かりサービスを利用しておく方が安心です。

まとめ

長期旅行に行くなら、ペット預かりサービスはぜひとも利用したいサービスです。飼い主の旅行期間中、ペットが快適に生活できる環境を整えてくれるので、安心して旅行を楽しめます。長期の旅行を検討している方は、気になるペットホテルを探してみましょう。

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この記事のライター