愛犬と初めての散歩。お散歩デビューを成功させる秘訣♪

愛犬と初めての散歩。お散歩デビューを成功させる秘訣♪

本来、犬は好奇心旺盛なのでお散歩は大好き! でも初めてのお散歩でお外が怖いと思うと、お散歩が苦手になることも・・・。 お散歩デビューを成功させる秘訣を、ご紹介します!


犬にとってお散歩とは・・・

犬にとってお散歩は体の大きさに関係なく、気分転換・運動・社会勉強をする大切な時間です。
お散歩の中で、犬は映像・音・匂いなどから色々な経験を積みます。
他の犬に触れ合うことで、犬社会のルールも学びます。
お散歩の時間は犬の体の大きさによっても異なりますが、毎日お外の空気に触れさせてあげる時間を設けるのが理想です。

お散歩デビューまでに準備するべきこと

お外に出たことが無かったり生活環境に慣れていない場合は、いきなりお外に出てリードで引っ張ってもスムーズにお散歩はなかなかできません。
犬にとって初めての行動なので「何?どこ?」といった戸惑いを感じてしまって、お散歩の内容をいきなり理解することは難しいでしょう。
戸惑いを極力減らす工夫を、ご紹介します。

室内でのお散歩の予行演習

お散歩の時には必ず犬の危険から守るため首輪または胴体で固定するハーネス・それらに接続するリードが必要です。
子犬にとっては、首輪やハーネス・リードを付けられるのも初めて。
そのため、これらのアイテムに慣れさせることから始めましょう。
まずは、首輪またはハーネスを子犬に装着します。
装着した状態で、いつものようにおもちゃで遊んだりして過ごします。
次に、リードを装着します。
リードを飼い主が持った状態で、室内を歩いてみましょう。
子犬のペースに合わせて、少しずつお散歩グッズに慣れさせましょう。
お散歩グッズに慣れることが目的のため、この時大切なのは”無理やりにしない”ということです。

屋外でのお散歩の予行演習①

子犬は予防接種が完了するまでは、地面を歩かせることが出来ません。
そのためお外には連れて行けないと思われがちですが、地面を歩かせなければ連れ出しても大丈夫です。
しかも子犬は生後3ヶ月頃を過ぎると警戒心が強くなってくるため、それまでに色々な体験をさせることが重要になります。
予防接種完了後の本格的なお散歩デビューまでに、お外の音や匂いに慣れさせるためにもまずはキャリーバッグやキャリーケースに入れてお外に連れ出しましょう。

屋外でのお散歩の予行演習②

キャリーバッグやキャリーケースで何度かお外に連れ出しても暴れることなく落ち着いて過ごせるようになったら、ステップアップしましょう。
次に行うのは、キャリーバッグやキャリーケースに入れずに抱っこでお外に出てみましょう。
子犬は今までは外の音や匂いを感じていましたが、抱っこになったことで外を見る事が出来るようになります。
知らない人や犬・車など・・・子犬にとっては、初めて映るものばかり。
不安にさせないためにも、子犬にたくさん話しかけながらお外の景色を見せてあげましょう。
もし怖がるようであれば、無理はせずに早めに切り上げます。
怖がらないようであれば、自宅近くを歩いてお外の空気に触れさせてあげましょう。

お散歩デビュー

いよいよ、お散歩デビュー!
子犬にとっては初めてお外の地面に置かれると、「今から何が起こるんだろう・・・。」と不安になっているかもしれません。
初めてすることは、人も緊張しますよね?
犬も、それは同じです。
そのため子犬の様子を見ながら少しずつ時間を延長させて、お外で歩くことに慣れさせましょう。

お散歩を大好きにさせるためのポイント

子犬が嫌がっているのに、無理やりリードを引っ張って歩かせる・・・戸惑っている子犬を強制的に動かせると、子犬にとっては苦痛の時間になります。
子犬は「お外=怖い」・「怖いけど、歩かされる」・・・このように学習すると、お散歩が苦手になったり嫌いになったりします。
お外に慣れていない時は、子犬の安全を確保した上で”子犬のペースに任せる”ことが1番大切なポイントになります。
子犬は未知の世界のお外を、自分なりに目で見て鼻で匂いを嗅いで肌で感触を確かめていきます。
そうして、少しずつお外に慣れていくのです。
ゆっくりとお外の感触に慣れていくと、色々な好奇心が湧いてきてお外を楽しむようになります。
気をつけないといけないのは、他の犬に遭遇した時です。
他の犬に遭遇した時は、子犬をいきなり近づけないようにしましょう。
出会った際はお散歩デビューしたばかりであることを出会った犬の飼い主に伝えて、その犬に”犬の挨拶”として子犬のお尻を近づけて匂いを嗅いでもらいましょう。
その後、ゆっくりと様子を見ながら近づけてみてください。
子犬は他の犬に出会ったことも緊張しているので、いきなり近づけると”怖い”と感じる可能性があります。
一度”怖い”と感じると、別の犬に出会ってもその恐怖心が消えず・・・犬自体が苦手になるケースもありますので無理は禁物です。
また子犬とのお出かけする場所も、ボール遊びなどをしている子供がいる公園・車や自転車の通行が多い場所・駅前などの大きな音がする刺激の多い所は極力避けましょう。
子犬にとって慣れない環境の中で、更にボールが飛んで来たり大きな乗り物が動いていたりたくさん音がしている状況は”恐怖心”を植え付ける恐れがあります。
刺激の多い所でいうと、愛犬を連れてお出かけしたいスポットの”ドッグカフェ”・”ドッグラン”もお散歩デビュー直後は避けましょう。

まとめ

子犬をお外に連れ出したその日から、お外が大好きで出会った犬と自然に仲良くなると思っている人も少なくはありません。
子犬も人と同じように性格があるので、中にはスムーズにお散歩デビューを成功させる犬もいます。
子犬の性格が内弁慶や臆病・神経質な性格だと、ゆっくりと段階を踏まないとお外自体が苦手になることもあります。
まずお散歩デビューの際は、何かに怖がるだろう・・・と思って慎重に子犬の様子を見ながらお散歩させることがポイントになります。
子犬がお散歩が大好きになると、ドッグカフェやドッグラン・旅行など・・・犬との生活を思いっきり満喫することが可能になります。
お外が大好きになると、愛犬も飼い主も行動範囲が広がります。
そうなれば愛犬との生活がより一層、充実することでしょう。

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