犬と電車に乗る時に準備すること・気を付けたいこと

犬と電車に乗る時に準備すること・気を付けたいこと

犬と一緒に電車に乗って出かける時に、知っておきたいマナーやルールを10個ご紹介します。少しの気遣いでトラブルもなく安心して電車の旅が楽しめます。まずは、鉄道会社に問い合わせをしてルールや料金などを確認しておきましょう。


犬を電車に乗せる時はケージが必要!

「うちの子は小さくて大人しいから抱っこして乗せるわ」とはいかないのがつらいですね。犬と一緒に電車に乗る時に必要なアイテムをご紹介します。

犬を入れるキャリーアイテム(ケージ)

鉄道会社にキャリーケースの大きさの制限や形を確認したら、早速ペットショップでキャリーケースを購入します。種類は色々あるので規定に合った愛犬の馴染みそうなものを選ぶようにしましょう。とってのついたハードケース、ボストンバッグ型のキャリーバッグ、ペットバギー、肩から掛けれるドッグスリングなどが主流です。


愛犬の大きさや性格をペットショップのスタッフに伝えてアドバイスにのってもらうのがベター。購入後、気に入らなくて結局使えなかったということにならないように、商品を試させてもらいましょう。
実際に試してみてわかることもたくさんあります。(窮屈だった、安定感があまりないなど、素材が合わないなど)

おもちゃ、ブランケット、保冷材、おやつなど

おもちゃは普段遊んでいるお気に入りのもので大丈夫です。電車でのお出かけ回数が多い場合は、キャリーケース専用のおもちゃを一つ購入しておくのもよいでしょう。音の出ない小さくて楽しいおもちゃをみつけてあげて下さいね。


冬の間はちょっとしたブランケットを入れておくと安心します。逆に夏場は丈夫な保冷剤を入れて、ケース内の温度が上昇しないようにしましょう。熱中症や脱水症状を防ぐためにも大切なアイテムです。

もちろん、好物のおやつもバックにしのばせて持って行ってあげて下さいね。途中下車や休憩の時に少しあげるとご機嫌になりますよ。

電車に乗る前の心構え 愛犬との共同作業!

ぶっつけ本番で電車に乗るのは愛犬にとってもストレスになります。キャリーケースに入って大人しくできるように予行練習をしておきましょう。

キャリーケース(ケージ)に慣れよう

キャリーケースやスリングなどお気に入りのキャリーアイテムを購入したら、電車に乗る日までに慣らしておくことが必要です。突然、新しい匂いのする暗い箱に入れられて、ガタンゴトンと電車に揺られる…これは犬にとっては恐怖以外の何物でもありません。

愛犬にキャリーケースに慣れてもらいましょう。室内犬の場合は日頃いる場所やベッドの横にキャリーバッグを置いて、中に自由に入れるようにしておきます。触ったりすることで自分のニオイがつくので安心するようになります。慣れてきたら、ロックして室内を歩いてみましょう。揺られることに少しずつ慣れるように促します。声がけをしながら、不安感を減らすために、集中できるおもちゃも一緒に入れてあげて下さいね。

電車は人が移動する手段

電車に乗る前に飼い主さんが忘れてはいけないこと。それは電車はあくまでも人が利用する媒体であるということです。初めて愛犬と一緒に電車に乗るのは飼い主さんだって緊張もの!「クンクン泣かないかな?」「吠えないかな?」などの不安要素はたくさんあります。


でも、もしそうなった時に「犬だから許してもらえるだろう」「このまま電車に乗り続けよう」と愛犬中心に事態をまとめないようにすることも重要です。

たとえ小さな犬でも、電車に乗っている人すべてが犬好きとは限りません。吠え続ければ耳も痛くなるでしょうし、周りにいる小さな子供が鳴いてしまうかもしれません。そんな時のために、時間に十分余裕をみて出発するように心がけて下さい。途中下車をして愛犬が落ち着くまで休憩が必要になるケースも考えられるからです。


飼い主さんも愛犬も、そして乗客の皆さんすべてが安心して移動できる空間が一番ですよね。
ちょっとした意識を持つことでトラブルも防げます。

守ろう!犬と一緒に電車に乗る時のマナー

難しいことは何1つありません!ちょっとしたマナーを知っておけば、周りの乗客の人たちも安心しいます。

混雑時を避ける・人の少ない車両を選ぶ

早朝のラッシュアワーにハードキャリーを抱えて乗車する…これは避けたいシチュエーションです。場合によっては事故を引き起こすことになりかねませんので、通勤・通学の時間は避けて、オフピーク時を選ぶようにしましょう。事前に鉄道会社や駅員さんにベストタイムを確認しておくのも手です。合わせて人の少ない車両も聞いてみて下さいね。

キャリーケースは足元に置く

キャリーケースは足元に置きましょう。決して戸棚の上に乗せたりしないようにして下さいね。
夏の時期は日差しの当たらない側に立つようにして、ケース内の温度を上げないように心がけましょう。クーラーが効いていても、ハードケースやビニール製のバッグの場合は温度を吸収しがちです。ちょっとした気遣いで愛犬も快適な時間を車内で過ごすことができます。

まとめ 愛犬と快適に電車に乗るために!

愛犬と電車に乗るためにはキャリーアイテムが必要なので、まず揃えておきましょう。お気に入りのおもちゃや入れて、室内で少しずつ慣らしていってあげて下さい。

電車の混む時間帯を避けて、人の少ない車両に乗車するようにします。車内ではキャリーケースを足元に置き、目を離さないようにしましょう。


もう1つ大切なのは、車内では「犬がいるんですよ」と言わないことです。犬が好きな人ばかりとは限らないということと、興味を示して触りたがる人が出てくるからです。犬の存在を知らせる必要はないので、静かにできるだけ大人しく乗車するように心がけましょう。吠えたり、落ち着かなくなったら途中下車して深呼吸するのが一番ですよ。

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この記事のライター