ペット旅行における必需品や持っていくと便利なものリスト

ペット旅行における必需品や持っていくと便利なものリスト

ペット旅行では「何が必需品?」や「どんなアイテムが便利?」といった疑問が湧きやすいですね。 基本的に「狂犬病のワクチン証明書」と「登録証」は義務も兼ねて準備しておき、それ以外は生活で必須となる「リード」や「食事」などを一式揃えておけば、トラブルなく快適にペット旅行を楽しみやすくなります。


これだけは持っていくべき必需品は?

ペット旅行における必需品は、旅行先で利用する施設やサービスをベースに考える必要があります。

宿泊施設やドッグランを利用する場合

ホテルや旅館、あるいはドッグランを利用する場合は以下の必需品を揃えておきましょう。

・狂犬病のワクチン証明書
・ゲージなど
・市区町村の登録証

一言に「各サービスの利用条件」によるというのが必需品の答えですが、殆どのペット可能施設では、犬の場合は狂犬病のワクチン証明書が必須となっているところが多いです。また、旅館やホテルなどのサービス施設内はノーリード可能というわけでもないため、ゲージやリードなどは自然と必需品となります。

普通に広大な公園などに設置されているドッグランを利用する場合、こちらも登録証やワクチン証明書などが必要となることがあります。

代表的な例として、代々木公園のドッグランは「市区町村の畜犬登録」+「その年度の狂犬病予防注射済票」が必須となっています。

ペット旅行では旅先で様々な施設やサービスを利用すると思いますが、まずは利用するであろうサービスの利用条件を確認して、そこから必需品を揃えるようにしましょう。

ペット旅行でサービス施設を利用しない場合

ペット旅行で旅館やホテルなどを一切利用しない場合、これは別に狂犬病のワクチン証明書などは必要ありません。

周囲に迷惑が掛からないようにゲージやリードを持参しておくなど、日頃のペット生活で必須なアイテムやトイレの処理アイテムなどを用意しておけば大丈夫です。

ただし、旅行先で何かあった時に急に宿泊せざるを得ない場合など、柔軟な対応を想定するなら「狂犬病ワクチン証明書」や「市区町村の登録証」などを持参しておく方が良いです。

必須ではないけど、旅行に持っていくと便利なものは?

基本的にペットの世話に必要なアイテムは、すべて必需品です。

・ゲージ
・首輪
・リード
・えさ
・ビニールなど

注意点として覚えておきたいことは「旅先で買えばいいか・・・」という考えは持たない方がトラブルに対処しやすいです。

例えば、トイレ処理のためにビニールを持参したけれど、想定以上にビニールが足りなくなってコンビニ等を探したけれど、都合よくお店を見つけることができずに最悪の事態に陥った、というようなケースが簡単に起こります。

便利なアイテムリスト

必須ではないけど持っていくと便利なアイテムは以下です。

・お皿
・大量のゴミ袋
・大量のタオル
・洗剤
・消臭スプレー

ペット旅行はトイレの処理が最も厄介なので、それを想定してゴミ袋やタオルは大量に持参する方が便利です。また、食事を持参する場合は「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」の分別を余儀なくされることも多々あるので、それも踏まえてゴミ袋が大活躍します。

旅行先でペットに対するタオルの消費も多いことから、タオルもたくさん持参しましょう。さらにタオルを旅先で洗うために洗剤があると便利ですし、消臭スプレーも一応は持っていきたいところです。

基本的に「遊ぶ」や「楽しむ」を想定しておもちゃなどを用意するよりも、「生活」という点から便利なアイテムを模索していく方が快適なペット旅行になりやすいです。

お泊りグッズはどんなものを持っていけばいい?

ペット旅行のお泊りグッズは、施設によって様々な必需品が用意されています。

・ゲージ
・トイレ
・お皿
・食事
・ドライヤー

宿泊先によって本当に設備環境は様々なので、まずはどんなグッズが用意されているのかを確認することから始めましょう。

◇ペットがリラックスするアイテム
ペットの宿泊は利用条件を満たしており、さらに生活で必須となるアイテムがあれば他に必要なものは特にありません。

食事のお皿を利用できたり、ペット用の食事を用意してくれるところもありますし、自宅と同じように快適に過ごしやすいです。

宿泊先が用意してくれるリストを確認しながら足りないものを補充するといった準備がおすすめです。あとは、ペットがリラックスできるかどうかがポイントでもあるため、自宅で良く噛むおもちゃなどを持っていくと、安心させやすいです。

ドライブのときに持っていくべきものは?

一般的にペット旅行はドライブも兼ねて車で行くことが多いですが、「ドライブだから○○が必要」といったものは特にありません。

こちらも日頃の生活で必須となるリードや首輪、ゴミ袋や食事など、基本的なアイテムを揃えておけば問題ありません。

交通機関を利用する場合はどうなの?

車ではなく電車やバスを利用してペット旅行に出かける場合、これも旅館やホテルなどを利用する場合と同様に「利用条件を確認する」のが先決です。

犬も猫もゲージに入れるのが基本ですが、盲導犬を電車やバスで見かけることがあるかと思います。原則はペットも一緒に交通機関を利用することができます。

また、交通機関を利用するときも、やはりトイレが厄介なトラブルとなってくるので、ゴミ袋やタオルなどはすべて持参しておく方が良いです。

ペット旅行のアイテムリストまとめ

さて、ペット旅行の「必需品」と「必須ではないけど便利なアイテム」、この2つの線引きは有って無いようなものであり、備えあれば患いなしという言葉に尽きます。

・狂犬病ワクチン証明書(必須)
・市区町村の登録証(必須)
・迷子札や連絡先(必須)
・首輪&リード(必須)
・ゲージ(必須)
・食事とお皿(必須)
・タオル(必須)
・ビニール袋(必須)
・おもちゃ
・消臭剤
・洗剤
・ドライヤー

上記で必須と書いているアイテムをすべて持参すると、基本的にペット旅行で困ることは殆どありません。

犬の登録を忘れないように!

犬をペットにするなら「犬を取得した日」から30日以内に住まいの市区町村で登録申請を行い、「艦札」の交付を受けなければなりません。

法的には罰則として20万円が課せられるとされていますが、「いつペットを飼い始めたのか?」を細かく把握することができないため、数年後に登録したところで罰金を課せられるケースは皆無に等しい現状があります。

ペット旅行では意外な盲点としてトラブルになる恐れもあるため、旅行前に必ず登録をしておいてください。

狂犬病の予防注射も忘れずに!

犬をペットにするなら「年に1度の狂犬病予防注射」を行う必要があり、これは飼い主としての義務となっています。

ペット旅行でも旅館やホテルへ宿泊する際に証明書の提示を求められるケースが大半なので、義務を再認識しながらワクチン注射をしておく方が良いでしょう。

また、犬のワクチン注射で義務化されているのは「狂犬病」だけなので、その他のワクチン証明書の必要性については旅行先で利用するサービスの「利用条件」から判断してください。

ちなみに猫については義務化されたワクチン注射はないので、こちらも旅行先で利用するサービスの「利用条件」から必要なワクチン注射を受けて証明書を準備するのがセオリーです。

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