失敗しないペットホテルの選び方 基準とチェックしたい点まとめ

失敗しないペットホテルの選び方 基準とチェックしたい点まとめ

家族で旅行に出かける時や帰省の時、大切な愛犬を誰に預けるか迷う方も多いでしょう。知人に預けられればよいですが、そうもいかないのが現実ですよね。そうなると出番になってくるのがペットホテルです。今回は愛犬にとっては快適な、そして飼い主さんにとっては安心できるペットホテルの選び方をご紹介します。


愛犬を連れていけない。初めてのペットホテル

愛犬を初めてペットホテルに預ける。不安もたくさん。

犬と一緒に生活しているからといって、家族の行動範囲を狭める必要はないですし、犠牲にする必要もないと思います。今ではペットも一緒に泊まれる宿泊施設もあるので、ひとときも離れることなく時間が過ごせるようになりました!ペットホテルに預けなくてよいので安心でもあります。


でも、目的地にそういった施設がなかったりすると、どうしてもペットホテルに頼るしかなくなってきますよね。初めて預ける飼い主さんはほとんどが不安な気持ちいっぱい。「ちゃんとご飯食べてくれるかな」「ハウスにいれっぱなしでかわいそう」など、複雑な思いが交差します。


そういった不安を解消するべく、ペットホテルもさまざまなサービスや試みを掲げています。愛犬を預けるのは飼い主さんです。より好条件でお願いできるペットホテルを選びたいですよね。

ペットホテルは値段以外も確認するポイントがある

高いお金を出せば安心して預けられそう。誰もがそう思いがちですが、値段だけで「高い=良いペットホテル」「安い=悪いペットホテル」と位置づけるのは間違っているかもしれません。


リーゾナブルなペットショップでもハウスに入れっぱなしではなく、自由に遊ぶ時間を適度に設けてくれるところもあります。まずは、預ける場所と預けた後のサービス内容をきっちり確認することが大切です。値段を軸にペットショップの良し悪しを決めてしまわないようにしましょう。

ペットホテルの選び方 これだけは確認しよう

愛犬を安心して預けられるように、確認しておきたい項目をご紹介します。

保管許可証の確認

「ペットショップとしてオープンしているんだから許可証はもちろんあるでしょう」
この認識は間違っています。なぜなら、ペットショップとしての販売や訓練の許可はもらっているけど、ペットを業者として預かるという「保管」のカテゴリーへの登録を行っていない場合があるからです。


ペットホテルは生き物を預かる場所であるため、市町村から環境や設備、人員や規模など必要な審査を受けてクリアしなければなりません。行政機関への登録が必要なんですね。

そもそも、それを偽ってペットホテルとして開業することは法律で罰せられています。(動物愛護法違反) ですので、必ず「保管許可書」を確認して下さい。「ありますが、お見せできません」というところは堂々とパスして下さい!

ハウスに入れず自由にします

このフレーズを聞くと、確かにハウスに入れっぱなしにならない「自由」な印象を受けてホッとしそうです。でも、ちょっと待ってください。預けられている他の犬も自由になっているということは、一体何が起こり得るのでしょうか。


逃亡、フードファイト、オス同士の縄張り争い…

完全自由というのは規律やルールが存在しないので、事故やケガのもとになりやすいのが心配。一日ずっと自由にさせておくペットホテルというのは、基本的にあり得ません。スタッフがいくらいても足りませんし、動物への保護目的や安全性にかけてしまうからです。

チェーン店の勤務体制

大型ペットショップのチェーン店でもペットホテルを併設しているところが増えてきました。是非、確認していただきたいのは、「夜間にスタッフが勤務しているのか」ということです。まれに、スタッフが閉店と共に帰宅してしまって、ペットたちが置き去り状態になってしまうことがあります。ワンオペどころかゼロオペです。これは安全だとは言えませんよね。

愛犬の行きつけのペットホテルを決めよう!

ほとんどの犬種は防衛能力が高くとても慎重。初めての場所、ニオイ、人、環境、食事などに対してストレスがたまりがちです。

愛犬の安心を探すことが一番

犬が安心するシチュエーションは「知っている場所」「慣れている場所」です。ですので、ぶっつけ本番でペットホテルを利用するのは避けるようにし、前もってお泊りの訓練をさせておいた方が賢明でしょう。

特に旅行や外出が増える予定の方は、今から準備を始めておきたいですね。

愛犬のストレスを軽減してあげたい

ペットホテルは全国の至るところに点在しているので、どこを選んでよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。許可証をチェックし、サービス内容を確認してからお泊りのトライアルを始めましょう。

理由もないのにどうして?と感じる方も多いと思いますが、愛犬の受けるストレスの度合いは計りしれないものです。ちょっとずつ慣れさせてあげるのが何よりの愛情の証かも。飼い主さんもマイ・ペットホテルがあれば、急な用事ができても慌てずに愛犬を預けることができますよ。

まとめ 失敗しないペットホテル選び方

ペットホテルを選ぶ時は「保管許可書」の確認を!サービスの内容を確認しながら、夜にスタッフがいるところを選ぶようにしましょう。愛犬のためにも、ぶっつけ本番は避けるようにして、日常から利用するよう心掛けたいですね。マイ・ペットホテル。愛犬が心から安心できるホテルを探してあげて下さいね。

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