愛犬と車で旅行する際のおすすめ方法と注意点

愛犬と車で旅行する際のおすすめ方法と注意点

天気の良い日などは、愛犬を車に乗せて少し遠くまでお出かけしたくなりますよね。でも、しっかりと準備しておかないと、犬が車酔いしたり、不安になったりして、愛犬にとって嫌な思い出を作ってしまう危険性もあります。また、ドライバー自身が安心して運転に集中する為にも、ぜひこの記事を参考にして、安全で楽しい思い出を作って下さい。


愛犬が旅行などで遠出しても大丈夫なのかをチェック!

初めて見るものや、初体験の事に怖がってしまって、体調不良になってしまう子もいるので、何事も慣れが必要です。

車で旅行にお出かけする前に、散歩やドッグラン・ペットカフェといった、外に出る経験をある程度つんでから、大丈夫そうかチェックしてあげます。問題なさそうであれば、最初は数十分ほど車に乗せてみて様子をうかがいます。

車に乗るのも慣れてくると。ほとんどの犬は、数時間程度のドライブなら平気なのですが、車に酔ってしまう子も中にはいます。また、まれにですが、車の中だと排泄がうまく出来ない子もいるみたいなので、もちろん、運転に集中するのが最優先なのですが、出来る限りは様子を見てあげて欲しいものです。

旅行や遠出の際に必要な物・準備物

▼ 必需品

クレート(犬を入れておく物)・首輪・リード・水筒・排泄用のペットシートなど

▼あると便利なもの

タオル・新聞紙・ビニール袋・ウェットティッシュ・器・ドッグフード・おやつ・普段遊んでいるおもちゃ・ブラッシング用具・消臭スプレーなど

犬の酔い止めを防ぐために注意する事は?

犬の酔い止めの薬なども販売されていますが、やはり安易に薬を使うのはおすすめ出来ません。使おうか迷っている場合は、かかりつけの獣医さんとの相談してからが良いでしょう。まずは、酔い止めしづらい環境と運転方法で、車に乗せてあげましょう。

こんな症状が見られたら犬が車に酔っている可能性がある

「大量のよだれ・震えている・そわそわしている・苦しそうに鳴く・ほえる・嘔吐している」

車に乗せていて、上記のような症状が現れた場合は、出来るだけ早く休憩を入れます。もし可能なら、外にしばらく出して気分転換をしてあげると良いでしょう。また、車内を閉め切って空気が悪くなっている可能性もあるので、空気の入れ替えも効果的です。

犬の酔い止めの予防法は?

クレートに入れておく事が基本です。車酔いが起こる原因は、運転中の揺れによって、犬の体もふらふらしてしまう事で起こりやすくなります。ごくまれに、運転している人の膝の上などに乗せている方も見かけますが、こういう犬を放した状態は酔いやすくなる原因になり、また、運転者自身も運転に集中する事が出来ず大変危険なので絶対にやめましょう。

クレートが難しい場合は、出来るだけリードなどで安定した所につなげて、犬の体を固定させてあげます。また、ペット用の体を固定させるハーネスなんかも良いですね。

犬の食事は車に乗せる2時間前には済ませておいた方が良いでしょう。犬は、満腹状態でも空腹状態でも、車に酔いやすくなってしまいます。

ドライバーは、急ブレーキ、急発進、カーブの少ない道を通るなどに考慮して、出来るだけ安全運転を心がけてあげましょう。犬が辛そうにしていたら、こまめに休憩を取ってあげるのも大事です。

車内でのトイレ・その他注意点など

お出かけ用のトイレを用意するか、車の中だけでは、犬用のオムツを履かせておいてもよいです。車内で排泄がうまく出来ない子は、1〜2時間程度で細かく休憩を挟み、水を飲ませたり、外で排泄したのを確認して、落ち着いて再出発するのが良いでしょう。

人間と同じで、犬も長時間の運転は疲れてしまいます。高速を利用する場合は、最近では、パーキングエリアにドッグランが設置されているのを見かける事もありますので重宝します。出来るだけ愛犬のストレスが溜まらないようなドライブを心がけたいですね。

また、犬も体調を崩していたり、初めての場所で緊張していたりすると、困ってしまうような場所で急に排泄する事もありますので、排泄物を処理する道具の一式と、消臭スプレーなんかは必ず用意しておきましょう。

家から、一歩外を出れば、そこは公共の場所です。ペットとのお出かけは、飼い主さんのマナーが一番試される機会と言って良いでしょう。何があっても落ち着いて対処できるよう、しっかりと準備しておかなければいけません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

車に乗せられるのが初めてだったり、まだ慣れていない犬によっては、車酔いしやすかったり、クレートに入る事を極端に嫌がったり、排泄が出来なくなったりといった子もいます。車に乗せた時、愛犬のささいな変化も見逃さないよう、また、ドライバーが、安全に運転に集中する為にも、ぜひしっかりと準備して、あなたの愛犬に適している方法を模索しながら、楽しいお出かけにして頂ければと思います。

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この記事のライター