愛犬から飼い主さんに大告白!実は苦手な飼い主の行動を10個まとめました。

愛犬から飼い主さんに大告白!実は苦手な飼い主の行動を10個まとめました。

飼い主さんは良かれと思ってやっていることが、愛犬にとってはちょっとした迷惑だとしたら…ちょっとショックですよね。私たち人間にとって良いことや素敵なことが、犬にとって必ずしも同じような感覚ではないことがあります。今回は愛犬から飼い主さんへ。「これだけは勘弁して!」という10個のことをご紹介します。


『僕たちは犬だからね』

そうなんです。彼達は「犬」なんですね。感覚とか、好きなモノとか、やっぱり人間とは変わってくる時があるんです。

1.ハグ

嬉しい感情や愛情の表現の1つとして私たちが日常使うハグ。犬にだって問題があるワケがありませんよね。でも、犬は人間が思うほどハグを心地よい行為として受け止めていないことがあります。

犬は飼い主さんや信用している人にはある程度の許容範囲がありますが、知らない人にギューッとハグされた場合は脅威にさえ感じることがあります。特に、急所のある首の回りは嫌がります。

もちろん、飼い主さんと愛犬との関係のあり方にもよりますが、ハグの度合いも犬のボディランゲージを見ながら様子を見てみて下さい。体を離そうとしたり、目をそらしたり、あくびをしたり、唇を繰り返しなめるようにしたら、あまり歓迎されていないということです。 勘弁度50%!

2.顔を触る

顔や顔の周囲は犬にとってパーソナルスペース。基本的に顔を触られたりするのは苦手です。皆さんは、顔を触られるのはやっぱり苦手ですが、それとも大丈夫ですか?

犬はみんなかわいいので、顔を触ったり、なでたい気持ちが湧いてくるのは当然ですよね。でも、犬にとってはあまり心地のよい行動ではありません。顔に近い耳のお掃除や歯磨きに手こずる場合が多いのも仕方がないことなんです。

余談ですが、我が家の50㎏を超すアメブルも目の周りを綺麗にしてあげようとティッシュを顔に近づけると、歯を食いしばるような恐ろしい顔つきになります(笑)…よっぽど嫌なんですね。 勘弁度70%!

3.匂いを嗅がせてくれない

外の世界は色々な匂いがいっぱい!あなたの愛犬も木の根っこや電柱などに寄り道したがりませんか?別の犬のマーキングをチェックするのは犬の習性で、ごく自然なこと。外の世界で社交性を養うためにも実は必要な行為なんですね。

飼い主さんは「汚い」「ゆっくりしていられない」「恥ずかしい」などの理由で強引に引っ張って、木や電柱から無理やり引き離そうとする傾向にありますが、これは犬にとってかなりのストレス!人間にしてみれば、見たい商品があるのに、強引に店から引っ張り出されるようなものです。 勘弁度80%

4.ルールも決まりもない

「自由奔放に好きなようにしていいのよ!」 なんて心の広い飼い主さんなんでしょう。ルールも決まりもない世界は本当に素晴らしい…果たしてそうでしょうか?

ルールや決まりがない世界は、犬にとってはちょっとだけ不幸。なぜなら、適切なしつけをすることで犬の人生の枠組みができていくからです。しつけは犬の体内にある「時計」のようなもの。それをしっかり機能させてあげてこそ、犬として最高の人生が送れるのです。その方が犬もシアワセ☆ 勘弁度50%

5.コスチューム

最近は犬用のオシャレな洋服もたくさん出ていますよね。犬たちも個性を洋服で主張する時代になってきました。洋服を着ることに慣れている子も多いと思いますが、いわゆる一日にあれやこれや着せ替え人形のようになってしまうのは歓迎されないかも?

ハローウィンのコスチューム。写真撮影で着なきゃいけないのはわかっているけど、結構我慢してますよ。大好きな飼い主さんのために^^  勘弁度50%

6.香りのキツイ部屋

「部屋中を香りの良い空間にしてあげるね」 愛犬のためにアロマやキャンドル、インセンスなどでお部屋を香り天国にしていませんか?

犬の嗅覚は人間の1000倍以上。これらの香りにはケミカル成分が入っていることが多く、犬にとっては不快なものになってしまうことがあります。犬はナチュラル派☆  勘弁度70%

7.1人になること・無視されること

犬にとって孤独は耐え難いもの。たとえ、飼い主さんが30分出かけたとしても、犬にとっては永遠に近い感覚なのかもしれません。お留守番のしつけに時間がかかるのも当たり前です。

「たまには一人にしてあげるね」 飼い主さんの心遣いとは裏腹に、犬は不安で不安で仕方がありません。犬は猫と違ってソーシャルアニマルです。他の犬や飼い主さん、家族と触れ合うことで成長していきますので、「放っておいてよ」という感情はほとんどないと言って良いでしょう。一人は苦手! 勘弁度80%

8.ネガティブな感情

人生は山あり谷あり。犬の社会ならぬ、人間の社会も本当に色々あります。学校のテストで高得点がとれなかった、恋人とケンカをした、仕事で上司に叱られたなど、心から落ち込んでしまう原因はたくさんあります。

ストレス、悲しみ、怒り、悔しさ、これらの感情が愛犬に大きな影響を与えることがあり、飼い主さんと愛犬の結びつきが強ければ強いほど、その影響度は大きくなります。愛犬は飼い主さんの気持ちを感じ取っていますよ。

ですから、飼い主さんの寂しい顔は苦手。それなら、犬と一緒に遊んで心を開け放ってみては?犬は人間の感情の崩れを立て直してくれる立派なサポート役にもなってくれます。だから、笑ってほしい! 勘弁度80%

9.感情で怒る

犬がしつけを守らなかったりした時、感情的になって怒鳴ったり罰を与えたりするのは逆効果。たとえ反省させようという意図があっても犬は恐縮してしまうだけで、何も学ぼうとしません。

確かにしつけは大変な部分もありますし、上手く行かず感情が爆発してしまうこともありますよね。でも、犬は大声で怒られるのが苦手。学ばせようとするなら、焦らずじっくり腰を据える覚悟で行きましょう。 勘弁度70%

10.無理やりさせられる

愛犬を慣れていない場所に無理やり連れて行ったり、慣れていないものに強引に触れさせようとするのは、「経験の一貫」だとは言え苦手なことです。急に飛び出すおもちゃを見せたり、轟音のする掃除機を近づけてしまったり… 

犬は無理やり何かをしなければならないという状況に、ちょっとした不快感を覚えることがあります。

動物病院に行くのが苦手な子もいますが、散歩で近くを通りながら慣れさせるとか、ご褒美作戦などででうまく乗り切りましょう。 勘弁度60%

愛犬から飼い主さんへ!勘弁してほしいこと まとめ

犬は飼い主さんが大好き。多少のことは我慢してくれますが、できれば勘弁して欲しいということもあるようです。ハグは胸やお腹を触るようにするとGOOD!頬ずりくらいはさせてもらいたいですよね^^ 愛犬の気持ちをしっかり受け止めて、もっと心に近づいていきましょう!

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