初めてのドッグラン!愛犬の公園デビューのタイミングと注意点まとめ

初めてのドッグラン!愛犬の公園デビューのタイミングと注意点まとめ

犬を飼ったらぜひとも連れて行きたいのがドッグラン。ドッグランに連れて行った事がない人は、「どうやって遊ばせたらいいのだろう?」「マナーと細かいルールがあるのだろうか?」と不安に思うかもしれませんが、基本的な簡単な部分だけ覚えておけばそれほど困る事はありませんので大丈夫ですよ♪


ドッグランデビューのタイミングは?

愛犬をドッグランに連れて行く前に、まずあなたの犬がドッグラン内に入っても大丈夫なのか?という基本から書いていきます。

▼各種ワクチン接種を受けている

ドッグラン内には、当然他の飼い主や犬が敷地内で遊ばれています。何かトラブルがあった時、全ての責任は飼い主にふりかかってきます。ウチの犬は大丈夫だ!なんて事はありませんので、狂犬病や混合ワクチンを受けていない犬はドッグランデビューするべきではありません。

▼「待て」「おすわり」「おいで」などの基本のしつけが出来ている

きちんと予防接種を受けているのであれば、ドッグランデビューは生後6ヶ月ぐらいが最短だと思います。

ドッグラン内で犬のリードを外して自由に遊ばせるには、「待て」「おすわり」「おいで」などのしつけを済ませている事が大事です。

これは、無用なトラブルを避けるためでもあります。ドッグラン内で愛犬が興奮してしまって、他の犬や飼い主に思わぬ迷惑をかけてしまわないように、飼い主の指示にきちんと聞いてくれる事が望ましいです。

これらのしつけがまだ十分に出来ていないのであれば、家でゆっくりとトレーニングを繰り返してからの方が良いでしょう。

▼生理前後の1ヶ月は連れて行かない

雌犬の場合、生理前後の1ヶ月は他の雄犬を興奮させてしまう可能性があるので、ドッグランに連れて行くのは控えた方が良いでしょう。これも、無用なトラブルを避けるためですね。

ドッグランに向かう前の準備

ドッグランによっては、予防接種を受けた証明書の提示を求められる事がありますので、必ず持って行きます。

その他、リード・ハーネス、おもちゃや好きなおやつ・タオル、ウェットティッシュや消臭スプレーなどは必ず持って行きましょう。ドッグランによっては、おもちゃやおやつなどを施設内に持ち込めないところもありますが、犬がどうしても言う事を聞いてくれない場合や、ドッグラン外でしつけの訓練をさせる場合には、おもちゃやおやつがあると重宝しますので、念のため持って行っておく方が良いでしょう。

犬が思わぬ粗相をしてしまった時のために、掃除できる物も準備しておきます。公共施設に連れて行くのですから、飼い主のマナーが問われます。

また、ドッグラン内で思いっきり走らせたり、他の犬とじゃれあっても大丈夫なようにシャンプーや爪がのびすぎていないかなども注意しておきましょう。

ドッグラン施設内での遊ばせ方と注意点

ドッグランデビューの際は、犬も初めての場所で緊張したり、興奮し過ぎたりしますので、出来るだけピークの時間を避けた方が良いでしょう。誰もいないであろう朝一番などが狙い目ですね。
ドッグランに入ったらいきなりリードを離すのは危険です。デビューの際は、まずはいつも自宅や屋外で行っているトレーニングをしてみましょう。

他に遊んでいる犬が周りにいないのであれば、リードを離して「待て」「おすわり」「おいで」などのトレーニングを行います。ある程度、飼い主と距離が離れても、「おいで」ですぐに飼い主の元に戻ってこれるようになるのが理想です。ここまで出来れば、初めてのドッグランデビューは大成功だと言えます。

その後、何度かドッグランに連れて行って、少しずつ他の犬が増えてくるであろう時間帯へとずらしていきましょう。次第に、他の犬とじゃれあえるようになれる事が理想です。

ドッグランで犬を遊ばせる目的は、リードを離して思いっきり走らせてストレス解消や運動不足解消という面もありますが、他の犬とじゃれあったりして犬同士の交流が彼らの社会性の学習やコミュニケーション能力の成長を促します。

犬を飼ったら出来るだけ早い段階でドッグランで遊ばせる事を目指しておいた方が良いでしょう。ドッグランで他の犬とじゃれあっているのを見るととても微笑ましいですし、飼い主同士の交流もあるのでとてもお勧めの施設ですよ♪

まとめ:公共の場ではマナーを守って楽しく遊ばせましょう

ドッグランは、愛犬にとっても飼い主にとっても、すごく楽しい場所なのは間違いないですが、初めてのデビューで失敗してトラブルになってしまうと、ドッグランという場所が嫌いになってしまうかもしれません。



普段から飼い主の言う事をきかない犬や、ワクチン注射などを済ませていない犬は、公共の場所であるドッグラン内で遊ばせるべきではありませんし、無用なトラブルを避けるためにも、この辺りは本当に注意しておきましょう。

また、ドッグラン内では飼い主は絶対に愛犬から目を離さない事です。排泄したものを速やかに掃除したり、他の犬を追いかけましたりマウンティングしたりしないかどうか常に注意しておかなければいけません。

忘れてはいけないのは、ドッグランは貸切ではなく他の飼い主さんや犬が一緒に共有する場所です。まずは基本的なマナーを守ってトラブルを避けるように気をつけて利用してください。そうすれば、きっと愛犬にとっても飼い主にとっても素敵な一日になってくれるでしょう。

こちらのお勧めドッグラン情報もどうぞ♪

▼秋のお出かけにいざ!全国のサービスエリアにあるドッグラン6選
https://animoo.jp/articles/125

楽天トラベル

ペットと泊まれる宿をお探しの方はこちら

楽天トラベル

外部サイトへ移動します

この記事のライター

関連する投稿


国が違えば法律が違う。そんなバカな!アメリカのペットに関する奇妙な法律10

国が違えば法律が違う。そんなバカな!アメリカのペットに関する奇妙な法律10

普段あまり気にすることのない犬の法律。日本でも犬を健康に安全に飼うために、さまざまな法律が制定されていますよね。もちろん、世界の国々にもあるのですが、中には信じられないような法律も存在するんですよ。今回はアメリカに注目。犬や猫などのペットに関する奇妙な法律をご紹介しましょう。


犬や猫の抜け毛、楽ちんキレイなお掃除のコツは?

犬や猫の抜け毛、楽ちんキレイなお掃除のコツは?

取っても取ってもきりがない!家の色んなところにくっついている犬や猫の抜け毛に困っていませんか?お掃除の時間が少しでも楽になるような方法はあるのでしょうか。


愛犬をお風呂に入れよう。気持ちいい!清潔にして愛犬の健康を保つコツ♪

愛犬をお風呂に入れよう。気持ちいい!清潔にして愛犬の健康を保つコツ♪

犬を飼い始めで心配になることの一つに『お風呂』があります。大事な愛犬のお風呂、温度や入れ方など体の負担も考えながら上手に入れてあげたいですよね。清潔にすることは大事なことですが、注意することもたくさんあります。犬のお風呂と健康を保つコツをご紹介します。


ペットがいる飼い主への影響。犬への愛情がヒトの健康を左右する!

ペットがいる飼い主への影響。犬への愛情がヒトの健康を左右する!

ここ最近の日本は、猫ブームと言われ、猫派の人が増えているようです。もちろん単純に猫が好きという人も多いですが、「犬も猫もどちらも好きだけど、犬は散歩しないといけないから・・・」という人も多いのではないでしょうか。ちょっと待ってください。その散歩、実は私たちに大きなメリットになってるんですよ。


名前をつける時の参考に!犬の名前はみんなどうやって付けてるの?

名前をつける時の参考に!犬の名前はみんなどうやって付けてるの?

新しく家族の一員となるペットのための名前、せっかくだから気に入ったものをつけたいですよね。みんなどうやって名前を付けているのか、どんな名前がはやっているのかまとめましたので、ご紹介いたします!


最新の投稿


初めての犬の多頭飼い・注意点やオススメの性別・犬種など

初めての犬の多頭飼い・注意点やオススメの性別・犬種など

犬好きの方なら、愛犬に囲まれた生活に憧れますよね。ただ、犬の多頭飼いって難しそう…と思ってなかなか踏み切れない人も多いと思います。この記事では、まだ多頭飼いをした事がないという飼い主さんの為に、実際に多頭飼いをする上での注意点や苦労などをまとめてみました。


子猫を拾ったらすべき事。緊急時の対応など動物保護施設元職員が解説

子猫を拾ったらすべき事。緊急時の対応など動物保護施設元職員が解説

捨て猫や親とはぐれた子猫を見つけてしまったら、放って置けないですよね。母猫とはぐれた子猫は3月〜6月くらいに多くなりますが、秋生まれの子猫もいます。子猫は一人では生きていけません。保護したらまず何をすべきかをまとめました。


国が違えば法律が違う。そんなバカな!アメリカのペットに関する奇妙な法律10

国が違えば法律が違う。そんなバカな!アメリカのペットに関する奇妙な法律10

普段あまり気にすることのない犬の法律。日本でも犬を健康に安全に飼うために、さまざまな法律が制定されていますよね。もちろん、世界の国々にもあるのですが、中には信じられないような法律も存在するんですよ。今回はアメリカに注目。犬や猫などのペットに関する奇妙な法律をご紹介しましょう。


犬や猫の抜け毛、楽ちんキレイなお掃除のコツは?

犬や猫の抜け毛、楽ちんキレイなお掃除のコツは?

取っても取ってもきりがない!家の色んなところにくっついている犬や猫の抜け毛に困っていませんか?お掃除の時間が少しでも楽になるような方法はあるのでしょうか。


愛犬を交通事故から守ろう!飼い主ができる予防法とは?

愛犬を交通事故から守ろう!飼い主ができる予防法とは?

大切な愛犬を事故で亡くすのは、悲しくつらい出来事です。愛犬の安全を確保するのは飼い主としての務めですが、交通事故を防ぐにはどんなことに気をつかえばいいのでしょうか?今回は愛犬を交通事故から守るために知っておきたい、飼い主ができる予防法をご紹介します。