憧れの珍ペット、お値段や生活など知りたいことがいっぱい!

憧れの珍ペット、お値段や生活など知りたいことがいっぱい!

珍しいペットを飼ってみたい!と思う人も少なくありません。日本で飼うことができたの?!と驚くような動物を飼っている人もいます。憧れの珍ペット、お値段や生活など気になることをチェックしてみましょう。


珍しいペットを飼う時のポイント

珍しいペットを飼う時は、必ず事前に下調べをしておく必要があります。
ペットショップなどでかわいいからと言って衝動買いをするのは、飼い主さんのためにもペットのためにも避けたほうが良いでしょう。

珍しいペットを飼う前にチェックしておくこととは何でしょうか?

(1) 匂いや鳴き声などでご近所トラブルにならないか
(2) 日本の気候は生活に適しているか、または適した気候になるように室温などを調節して     あげることが可能か
(3) 餌などその動物が必要としているものが継続して手に入れることができるかどうか
(4) 病気になった時に診てもらえる獣医さんが近くにいるかどうか
(5) 飼い主さんの急用など何かあった時にきちんと面倒を見てもらえる人がいるか、または     預かって世話をしてくれる施設があるか

こんな動物をペットとして飼えるなんて!

【コツメカワウソ】

最近ではテレビ番組などでも家庭での飼育が紹介されているので、飼いたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。
コツメカワウソは、体長約50cm 体重約3~5kg程度の大きさで、遊びが大好きで活発です。知能も高くトイレなども覚えるので飼いやすい面もありますが、診察できる獣医さんが少ないのが難点です。飼いたいと思っている人はまず信頼できる獣医さんを探すことをおすすめします。
飼育環境としては、必ず水遊びできる環境を整えてあげる必要があります。フードは、キャットフードやフェレットの餌を代用品にしながら、本来の魚類や貝類を与えます。

価格相場:60万円~
サイズ:体長約50cm
寿命:約10~15年

【リスザル】

サルの仲間の中では比較的懐きやすく昼行性な点も人気があります。体長は20~35cmでメスのほうがやや小さめです。犬歯が鋭く、サルの仲間特有の気性が激しい面も持ち合わせているので、飼育の際には注意が必要です。
飼育環境としては、動き回るので、少し大きめのケージが必要です。寒さに弱いのでヒーターも必要です。食事はバナナやリンゴなどのフルーツのほかに、野菜や昆虫なども食べます。慣れると犬のようにお散歩もできるようになります。

価格相場:50万円~
サイズ:体長約20~35cm
寿命:約10~15年

【ヒョウモントカゲモドキ】

小さな恐竜のような姿にキュンとくる人もいるのではないでしょうか。爬虫類の中でも丈夫で飼いやすく、手にも乗せることもできるため人気があります。トカゲモドキというだけあって、トカゲではなくヤモリの仲間です。
飼育環境としては、飼育ケースで飼うので場所の移動も簡単です。また、ヒョウモントカゲモドキのケースには隠れる場所を作ってあげる必要があります。
冬は飼育ケースの下にパネルヒーターなどを敷きます。ヒーターといえば電気代が気になるところですが、パネルヒーターは1か月約2000円程度で済むので、維持費も比較的かからないと言えるでしょう。
食事はコオロギやジャイアントミルワームなどを与えます。ヒョウモントカゲモドキは、尾に栄養を貯めておくことができるので、成体であれば、出張や旅行などで数日家を空けることがあっても大丈夫という点も飼いやすい理由のうちのひとつです。マンションでも飼うことができるのも魅力です。

価格相場:3000円~
サイズ:体長約20cm
寿命:約10年

【ミニチュアホース】

体高83cm以下の小さなミニチュアホースは最近急激に人気が伸びている動物です。大型犬よりも小さな体でまるでぬいぐるみのようにも見えます。
ちょっとした庭や10畳ほどの馬小屋があれば飼うことができます。小屋は汚くならないように毎日掃除が必要です。ストレスが溜まらないように30分程度のお散歩もさせてあげましょう。大型犬を飼ったことがある人は環境的に近しいものがあると言えるでしょう。
餌はチモシーやヘイキューブ、ふすまなどを与えます。ふすまはJAなどで購入することができます。
サイズと馬というアンバランスな可愛らしさがミニチュアホースの最大の魅力ですが、飼うためには、保健所などに届け出が必要になる自治体もあるので確認しておくことをおすすめします。獣医さんのほかに、蹄の手入れをしてもらえる装蹄師さんがいれば安心です。

相場価格:30万円~
サイズ:体高83cm以下
寿命:20~30年

ペット不可マンションだからと諦めてない?

珍しい動物をペットにすると、その独特の表情や動きなどで毎日が驚きの連続になることでしょう。その動物の習性や生活内容のことなど、沢山調べて自分に当てはめることができるかどうかよく考えてから飼うようにしてください。
必ず信頼できる獣医さんを事前に見つけて、珍しい動物たちと過ごす楽しい生活を送りたいものです。

もちろん、マンションなど賃貸住宅に住んでいる人は、事前に家主さんの許可を取っておくことが大前提です。
マンション暮らしだからと言って、ペットを飼うことを諦めてはいませんか?
ペット飼育不可の物件でも、家主さんとの交渉で水槽やケースから出ない動物なら飼ってもいいという許可がおりたという事例は多くあります。諦める前に事前に相談してみることをおすすめします。

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