短足がかわいい賢いマンチカン!魅力や飼い方をご紹介!

短足がかわいい賢いマンチカン!魅力や飼い方をご紹介!

マンチカンという猫をご存知ですか?足が短く愛嬌のあるお顔やその姿に魅了されている人も多い人気者です。マンチカンの特徴や飼い方などをご紹介します。


短足フォルムがかわいいマルチカンってどんな猫?

最近じわじわと人気が高まってきているマンチカンという猫をご存知ですか?
猫といえば、足がすらりと長くしなやかで、色気さえ漂わせるキャットウォークを見せてくれる動物ですが、マンチカンは違います。
マンチカンの最大の特徴であり、魅力とも言えるのが、その短い足です。
ですが、マンチカンという猫はまだ種の部分で不安定な要素も多く、見るからに足が短い!という子はマンチカン全体の3割程度だとも言われています。
他の猫よりも少しだけ足が短い程度のマンチカンが圧倒的に多いということです。身体的な特徴はまだ安定していませんが、性格的な特徴などは根本的には変わりありません。

同じマンチカンでもいろんなマンチカンがいる!

マンチカンは、片親がマンチカンである場合、もう片親がアメリカンショートヘアであろうとスコティッシュフォールドであろうとマンチカンとされています。
ですので白いマンチカンもいれば、茶色いまだら模様のマンチカンもいますし、毛が長いマンチカンや垂れ耳のマンチカンなど、うちの子だけ!と思えるような特徴のある猫が多いのが特徴です。

マルチカンの性格は?

賢くて優等生的

マンチカンの成猫は、大変聞き分けがよく、お留守番なども上手にこなすことで、飼いやすい猫だと言われています。頭が良いマンチカンは、初めて猫を飼う時に選ぶ猫種としては最適だといえるでしょう。
ただし、子猫の間は、いたずらをすることがあることは念頭においておきましょう。きちんと教えてあげることで、マンチカンの成猫は大変おりこうさんに育ってくれます。

社交家

基本的な性格がおだやかなので、他の猫とも飼いやすいという特徴もあります。
好奇心旺盛なので、おもちゃでもよく遊んでくれる上、他の猫にも興味を示し、コミュニケーションをとるのも上手です。猫同士仲良くしている姿を見ると、日ごろの疲れも吹っ飛びます。

天性の甘えん坊

マンチカンは飼い主さんが大好きです。
なでるとゴロゴロとのどを鳴らしてくれることでしょう。お留守番が上手なマンチカンですが、帰宅したら、しっかりとスキンシップをとってあげるようにしたいものです。
一般的に、雌猫よりも雄猫の方が甘えん坊だと言われているので、参考にしてみてください。

怖がりな一面も

好奇心旺盛で、遊ぶことも大好きなマンチカンですが、少々臆病な面も持ち合わせています。
子猫などがいたずらをしてしまったときや、しつけをするときには、大きな声で怒鳴ったり叩いたりすることは絶対にやめましょう。マンチカンが委縮してしまい、飼い主さんに対して恐怖心を持ってしまうことにつながります。
教える時は、感情を抑えて何度も繰り返すように教えます。マンチカンは賢い猫なので、きちんと教えてあげることでできるようになっていきます。

マルチカンの大きさはどのくらい?

足が短いので、背が低そうに見えるマンチカンですが、実際の大きさはどの程度なのでしょうか。
マンチカンの雄は3~4.5㎏程度、雌で2.5~3.5㎏程度です。
体高は16~20cm、体長は30~40cmくらいです。
一般的な猫よりもやはり小ぶりな猫だということがわかります。

マンチカンの寿命が気になる!

気になる寿命ですが、マンチカンの平均寿命は11~13歳だとされています。
一般的な猫の寿命は15歳前後だとされているので、少し短命種になります。
ですが、平均寿命はあくまでも「平均」なだけであって、個体差が大きいものです。中には、15年以上生きたマンチカンももちろんいます。

マンチカンを飼う時に気を付けるべきポイントは?

垂れ耳のマンチカンは骨に注意

マンチカンは様々な種類の猫との交配で「マンチカン」だとされているので、片親がマンチカンでもう片親がどんな種類の猫かによって、体付きや毛の色などが様々に異なります。

中でも垂れ耳のマンチカンはかわいいものですが、垂れ耳の場合は、片親がスコティッシュフォールドの可能性があります。
スコティッシュフォールドは骨軟骨異形成症など骨の病気を患うことが多く、片親がスコティッシュフォールドである場合は、生まれてくるマンチカンも骨の病気を受け継いでしまうことがよくあります。
発症原因が遺伝的な要素であるため、予防法もないのが現状です。

肥満にならないように注意しましょう

マンチカンは肥満になってしまうと、足への負担が大きくなるため、食事には注意が必要です。
肥満になることで、椎間板ヘルニアを患ってしまうマンチカンも少なくありません。活発に動き回る時期だけでなく、シニア猫も同じくリスクが大きいので注意しましょう。
食事は、やみくもにカロリーオフするのではなく、1日に必要なカロリーはきちんと押さえながら食事を管理していくことが大切です。
また、お腹回りに脂肪がついてしまうと、足が短いために、お腹を地面に擦ってしまい傷ができ、雑菌などで炎症が起こることもあります。

毛色や毛の長さなど、その子独特のかわいらしさがあるマンチカン!
賢くてお利口さんで、猫っぽくない猫であるマンチカンは、普段は犬派という人でもきっと好きになってしまうことでしょう。

楽天トラベル

ペットと泊まれる宿をお探しの方はこちら

楽天トラベル

外部サイトへ移動します

この記事のライター

関連するキーワード


マンチカン 飼い方

関連する投稿


犬と猫を一緒に飼いたい!犬と仲良くできる猫種10選!

犬と猫を一緒に飼いたい!犬と仲良くできる猫種10選!

犬と猫が一緒に遊んでいたり、仲良く眠っている姿を見ると、心がほっこり温かくなりますよね。犬と猫を一緒に飼いたい…そうは言っても犬と猫は別の生き物。仲良く暮らしていけるのかと心配になります。そこで一般的に犬と仲良くなりやすい傾向にあると言われている猫、10種を紹介したいと思います。


ベンガルネコの性格、毛色、歴史など、飼い方をまとめてみた

ベンガルネコの性格、毛色、歴史など、飼い方をまとめてみた

ワイルドでセクシーな見た目のベンガル。性格も野生的なのかと思いきや、キュートで賢い猫種なんですよ。最近ではベンガル専門の猫カフェが出来たり、ペット番組でも必ず登場しちゃう人気者!そんなギャップを楽しめる可愛いベンガルちゃんのご紹介をしていきます。


ニューファンドランド犬ってどんな犬種?

ニューファンドランド犬ってどんな犬種?

水難救助犬として有名な、ニューファンドランド犬。家庭での飼育のポイントは?しつけはどうすればいい?どんな性格なの?家族として迎え入れる前に知っておきたい情報をご紹介します!


アビシニアンの飼い方、性格と特徴、かかりやすい病気について

アビシニアンの飼い方、性格と特徴、かかりやすい病気について

やんちゃで人が大好きなアビシニアン!飼い主さん曰く、家庭内ストーカーにあっているとのこと!!従順で甘えん坊の性格がとっても魅力的ですよね。これを見ればかわいいストーカーさんが欲しくなること間違いなし☆


優しいまなざしと漆黒の体!ロットワイラーの魅力と知っておくべきこと

優しいまなざしと漆黒の体!ロットワイラーの魅力と知っておくべきこと

今回は、ロットワイラーについてお伝えします。世界中で警察犬や軍用犬として活躍しているこの大きな犬は、家庭犬としても十分暮らせる賢く優しい犬です。飼うにあたって知っておくべきことなどをまとめました。


最新の投稿


犬と猫を一緒に飼いたい!犬と仲良くできる猫種10選!

犬と猫を一緒に飼いたい!犬と仲良くできる猫種10選!

犬と猫が一緒に遊んでいたり、仲良く眠っている姿を見ると、心がほっこり温かくなりますよね。犬と猫を一緒に飼いたい…そうは言っても犬と猫は別の生き物。仲良く暮らしていけるのかと心配になります。そこで一般的に犬と仲良くなりやすい傾向にあると言われている猫、10種を紹介したいと思います。


一時は億越えも!チベタンマスティフの今に迫る

一時は億越えも!チベタンマスティフの今に迫る

2010年ごろ最高の景気に沸いていた中国で、大人気になっていた犬種「チベタンマスティフ」は、当時その価格は高騰して一時1億円を越える事も。そこで今回は、そんなチベタンマスティフとはどんな犬種で、現在はどんな状況になっているのかなどについて迫ってみたいと思います。


ラブラドール・レトリバーの購入前に抑えておくポイント

ラブラドール・レトリバーの購入前に抑えておくポイント

大型犬ラブラドール・レトリバーは、カナダのニューファンドランド島が原産地です。盲導犬や警察犬として有名ですが、また室内犬として一家のコンパニオンアニマルとして、つねに人気ランクが上位の犬種でもあります。日本でも人気の犬種ですが、とくに、海外では高い人気があります。


ラブラドール・レトリバーのシャンプーと被毛のお手入れ、飼い方について

ラブラドール・レトリバーのシャンプーと被毛のお手入れ、飼い方について

屋内で人間と暮らすことが多くなったこともあり、ラブラドール・レトリバーは、シャンプーをして身ぎれいにすることも家族としてのマナーの一つになりました。ラブラドール・レトリバーの被毛は短毛ですが、ダブルコートで上毛と下毛で覆われていて冬の寒さもしっかり護ってくれています。


ラブラドール・レトリバーのかかりやすい病気って?

ラブラドール・レトリバーのかかりやすい病気って?

ラブラドール・レトリバーは、心身ともにバランスのとれている丈夫な犬といわれています。とはいえ、いくつか遺伝的にかかりやすい病気もあります。股関節や耳関連などがラブラドール・レトリバーの場合、特に注意しなければならないチェックポイントです。