猫にストレスをかけずに安全にドライブを楽しむ方法!

猫にストレスをかけずに安全にドライブを楽しむ方法!

猫を車に乗せてドライブできれば、家でお留守番させることなく旅行にも連れて行けるし、猫と一緒に帰省したりもできます。大切な猫を一人ぼっちで家に残して出かけるのは心配ですから、ぜひ一緒にお出かけできるようにしたいですね。今回は猫と安全にドライブを楽しむ方法を考えましょう。


うちの猫はドライブできる?

猫の性格や体調によっては、長時間のドライブができない子もいます。

ストレスになる?

猫の性格によっては長時間のドライブに耐えられない子もいます。神経質すぎてドライブがストレスになるようなら、無理をしないでドライブは諦めましょう。普段からガレージに停めてある車に乗せてみたり、2~3分の距離を運転してみたりして様子を確かめてみましょう。初めは興奮していても、ほとんどの子は徐々に慣れてくると思います。

車酔いする?

車の動きに対応してバランスが取れない猫の場合は、車酔いしやすいので嘔吐したりよだれを垂らしたりしてしまいます。動物病院で酔い止めを処方してもらうこともできますが、それでも車酔いがあまりに酷い場合は、かわいそうなので猫と一緒のドライブは諦めた方が良いでしょう。

体調は万全?

猫が病気の時、妊娠している時などは、長時間のドライブは猫の体に大きな負担をかけてしまいます。そのような時には体調が悪化する可能性もあるので、ドライブは諦めて家で静かに過ごさせてあげましょう。

猫とドライブするために準備する物

猫にとって快適なドライブに欠かせないものを準備しましょう。

キャリーバッグ

車の乗り降りの際には、必ずキャリーバッグに入れて移動しましょう。ドライブインなどでドアを開ける際にも、猫が飛び出さないようにキャリーバッグに入れておきます。

ベッド

長時間キャリーバッグに入れっぱなしではかわいそうなので、後部座席にベッドを用意してあげましょう。普段お家で使っているベッドがあると安心するようです。車に慣れると、家の中にいる時と同じようにベッドでくつろいでいます。

トイレ

長時間のドライブであればトイレは必需品です。普段お家で使っているもので十分なので、後部座席の下にでも置いてあげましょう。猫は車に慣れれば運転中であっても上手に用をたします。過度に神経質な猫ちゃんでしたら、トイレの時だけ停車してあげてください。

猫とのドライブ中に注意すること

運転中には、猫のために飼い主さんに少し我慢して欲しいこともあります。

運転席に近づかせない

猫がドライバーの足元に行こうとしたり、ハンドル操作の邪魔になるところやフロントガラス近くに落ち着こうとすることもありますが、これらは大変危険です。車内では猫をキャリーバッグから出して後部座席でくつろがせてあげるのが理想ですが、同乗者がいない場合はキャリーバッグに入れて助手席に乗せるようにしましょう。

しっかりロック!

猫が飛び出さないとも限らないので、窓を全開にして走行してはいけません。もし窓を開ける場合は、ほんの数センチにしてください。パワーウインドは猫でも開けられてしまいますから、しっかりロックしておきましょう。ドアロックも忘れずにかけます。

いつもより安全運転で

カーブが多い山道などは猫も酔いやすくなります。普段よりゆっくりめで走行しましょう。
急発進や急ブレーキも猫を驚かせてしまうので、気をつけてください。子どもやお年寄りを乗せている時のように安全運転を心がけましょう。

禁煙!

車内の狭い空間でタバコを吸うのはやめましょう。猫の小さな肺に負担がかかってしまうので、ドライブインの喫煙所まで我慢してあげてください。

空調は穏やかに

暑すぎも寒すぎも、猫にとっては不快です。カーエアコンをつける場合は温度設定に気をつけてください。飼い主さんが男性だったり暑がりさんの場合には車内温度を低く設定する傾向がありますが、猫のために25度前後にしてあげましょう。また、クーラーの冷風は直接猫に当たらないように風向きを工夫してください。

音楽はお静かに

ドライブの時に音楽を大音量でかけている車がいますが、猫にとっては大迷惑です。いつものお家と違う環境で、絶えず動いているだけでもストレスになっているはずです。車内でリラックスさせてあげるために、音楽もラジオも控えめの音量で楽しんでください。

ドライブ後の猫のケア

長時間のドライブは飼い主さんも疲れていますが、猫も猫なりに疲れています。いたわってあげましょう。

消化の良いごはん

猫は神経質な動物なので、少しのことでストレスを感じやすいものです。ストレスを感じるとごはんを食べなかったり、食べても吐いたり下痢したりしますから、ドライブの後には消化の良いごはんを適量、新鮮な水とともにあげてください。

ゆっくり休ませる

ドライブの後の猫は、いつもよりおとなしいと思います。疲れているだけなので、あまりかまわずに静かにゆっくり休ませてあげましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?猫とのドライブを楽しむことは難しくありませんね。猫の体調などが長時間のドライブに適さない場合を除けば、必要なものを準備して、車内を猫が快適に過ごせるようにしてあげるだけでOKです。飼い主さんの里帰りや旅行の際には、猫ちゃんをお家にお留守番させるより一緒に連れて行ってあげる方が安心ですから、ぜひこの記事をお役立てください。

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この記事のライター