愛犬と一緒にキャンピングカーで旅に出よう!

愛犬と一緒にキャンピングカーで旅に出よう!


キャンピングカーで愛犬と旅行する楽しみとは

最近は一般の方でも購入しやすい金額のキャンピングカーやレンタルでもキャンピングカーが登場し、愛犬と共に旅行を楽しむ飼い主が増えています。キャンピングカーというと大型なものをイメージしがちですが、最近は都市部の移動に合わせた小型の車種も登場して利用しやすくなっています。愛犬との旅行でキャンピングカーを利用するメリットは、具体的に以下のようなものがあります。

◇いろいろなタイプの旅行を楽しめる
愛犬と一緒となると、ペット可能な宿泊施設、そして愛犬が宿泊可能なサイズなのかを調べるところから始まります。そして愛犬の体調などによって、旅行日程を決めることが多いです。キャンピングカーを利用すれば、車中泊も可能なので宿泊施設を気にする必要がありません。ペット可のオートキャンプ場も最近増えてきているので、旅行や宿泊方法の選択肢が広がるのはうれしいですね。

愛犬と常に一緒に居られる

愛犬だけを留守番させ、ホテルに預けて観光を行っていると、愛犬が寂しがっていないか心配になるという人は多いです。眠るときも慣れない環境で不安になるワンちゃんは多く、楽しみにしていた旅行が愛犬のことが気がかりで楽しめなかった、という経験をしたことがある人も多いでしょう。キャンピングカーなら、移動中も愛犬と一緒にいることができ、こういった不安もなくなります。

休憩場所に困らない

旅先のお店の開店時間待ちや歩き疲れたときの休憩場所が、なかなか見つからないことがあります。当然愛犬を連れていると犬が入ることのできるお店を探さなければなりません。キャンピングカーでの旅行なら、周囲に気兼ねなく車内でゆっくりと休憩することができます。

愛犬も安心、キャンピングカーの選び方

「キャンピングカーはどれも同じ!」と思っていませんか?
キャンピングカーは人間を基準に作られていますが、最近では犬などのペットを連れた旅行向きのものもあり、内装に使用している素材や装備なども車によって異なります。ペット用に特化している車には、以下のような特徴があります。

・入口近くに水道栓やペットの足を洗える防水パンがある。
・作り付けタイプのケージがついている
・リードをつなぐためのリードフックがついている

使用者が使いやすいと思うのであれば、ペット用でなくても旅行をすることは可能です。一般のキャンピングカーで愛犬との旅行に使用するものを選ぶときは以下の点に注意しましょう。

十分な広さがあるか

キャンピングカーは愛犬だけでなく、家族も宿泊や休憩をするスペースです。そのため愛犬のサイズなども考慮して、ゆとりのある広さのものを選びましょう。
キャンピングカーの中が狭く、愛犬の居場所を確保できない場合、愛犬が落ち着ける場所を探して移動中もうろうろしてしまいます。また何かに驚いたときに運転中の飼い主に飛びつくようなことがあれば、ハンドル操作を間違って事故を起こしてしまうこともあります。
十分な広さがあり、ペットがゆっくり休むことのできる「居場所」を確保してあげることで、愛犬が旅行中に落ち着く環境を作ってあげることができます。

温度管理がしっかりできるか

車の中は天気や外気温に影響されやすいため、夏の高温や冬の寒さにしっかり対応できるかもポイントになります。エアコンやヒーターを搭載していても、原動力となるサブバッテリーの持ちが悪いと室温を管理しにくくなるため、バッテリーの稼働時間などもしっかりとチェックしておきましょう。

掃除がしやすいか

犬の毛は抜け落ちやすいため、掃除がしやすいデザインのものを選びましょう。またシートや壁の素材も犬の毛がつきにくく、汚れにくい合成皮革などのものがおすすめです。

愛犬をキャンピングカーに乗せる際の注意点

愛犬とキャンピングカーで旅をするときには、少し気をつけなければならないことがあります。事前にきちんとチェックして、愛犬との旅を楽しみましょう。

車に慣れさせておく

犬や猫などのペットも人間のように車酔いをしますし、初めて車に乗るときは興奮し暴れることもあります。そのため普段から車での外出に慣れさせておきましょう。お気に入りのおもちゃなどを車に入れておくと、比較的落ち着いてくれることが多いです。

走行中に運転席に移動させない

興奮した愛犬が運転中に足元に来ると、ブレーキを踏めず事故が起こる可能性があります。移動中はリードでつなぐ、あるいはクレートやケージに入れるようにしましょう。

休憩をこまめに行い、犬だけ車内に放置しない

車での移動は愛犬のストレスにもなるので、こまめな休憩を行いましょう。また夏などは車内が高温になってしまい、愛犬が熱中症になることもあるので必ず連れていきましょう。

トイレの時間や場所を決める

ペット用のトイレをシャワールームに置くと掃除しやすいです。普段散歩でトイレをしている場合は、できるだけいつもと同じ時間に散歩をしてトイレをさせ、愛犬のごみは飼い主が処分するものなのできちんと回収しましょう。

小さな隙間をふさぐ

小型犬は予想しない小さな隙間の潜り込むことがあるので、抜け出しにくいような小さな隙間はタオルなどでふさぐ・カバーをかけて入れなくしておくといった対策をとっておきましょう。

愛犬の車酔い対策をする

犬も人間同様に車酔いする場合があります。そのため普段から車に慣れさせ、乗車している時間を少しずつ伸ばしていくことで、酔いやすいかどうかを見極めることができます。

犬の乗り物酔い対策は人間の場合とさほど変わらなく、以下のようなものがあります。

・乗車前にたくさん食べさせない
・落ち着くことのできる環境を作る
・移動中も飼い主や家族の顔が見える場所にいさせる
・犬用の酔い止めを飲ませておく
・休憩をこまめにとり、サービスエリアなどで外に出し歩かせる

犬用の酔い止めは獣医さんと相談して、出してもらうことができます。

虫対策はしっかりと!

キャンピングカーでも愛犬の虫対策は重要なポイントです。虫の動きが活発な春~夏にかけては、自然が豊かな場所で遊ぶ、あるいはオートキャンプを行うと、ノミやダニが愛犬についてしまうことが多いです。そのため、ノミ鶏用の首輪や、犬用のノミ・ダニ予防スプレーなどでしっかりと対策を行いましょう。

車から降りるときは周囲を確認する

駐車場に車を停めて、外に出ようとしたときに隣の車が急に動くことがあります。犬が先に出てしまい、車と接触してケガをしてしまう、という事故も少なからず起こっています。必ず飼い主が先に車から降りる・周囲の状況を確認したうえで、愛犬にリードをつけたり抱っこして降ろすようにしましょう。

まとめ

愛犬は言葉を話すことができないため、飼い主が様子を見てそこから気持ちを判断するしかありません。愛犬のストレスや負担が少なくなるよう、普段からしっかりと車やペットシーツなどに慣れさせる必要があります。キャンピングカーを購入することが無理でも、レンタルすることもできるので愛犬との思い出作りに利用することを考えてみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター