愛犬とドッグマラソンを楽しもう! 遊び方や大会情報を紹介

愛犬とドッグマラソンを楽しもう! 遊び方や大会情報を紹介


健康にも効果的! ドッグマラソンの楽しみ方

【ドッグマラソンとは】

愛犬と愛犬家がマラソンなどのスポーツを一緒に楽しむことによって、マナーの向上と健康増進を目指し、より一層心の絆を深めることを目的とするドッグマラソン。ドッグマラソンは、1990年フランスにある獣医学校で行われた運動会の競技種目に取り入れられたことから始まりました。その後、ヨーロッパ全土にみるみる広がり、年代関係なく子供から大人まで幅広い人たちに親しまれていき、現在は10万人ほどの競技人口と言われています。

【ドッグマラソンのメリット】

愛犬と飼い主さんが一緒にドッグマラソンを楽しむことで、日頃のストレスが発散できて心も体も健康になります。愛犬に飼い主さんが指示をしてタイムを争う競技ではなく、愛犬と飼い主さんが一緒に楽しむドッグマラソンは愛犬との絆を一層深めることができます。ドッグマラソンは、ほかの人や犬との交流があり世界が広がります。このようにドッグマラソンに参加することは愛犬にも飼い主さんにもさまざまなメリットがあります。

【ドッグマラソンの楽しみ方】

ドックマラソン会場には、たこ焼きや焼きそばなどの屋台やアクセサリーやリードなどのグッズ、ドッグフード、ワークショップ、似顔絵などのイベントブースが併設されています。また、しつけ体験、ドッグヨガ、ドッグマッサージ、ドッグダンスなどマラソンに参加していなくても楽しめるイベントが沢山あるので、家族で楽しむことができます。

【エクストリーム】

マラソンのほかにも、アウトドア好きの愛犬家たちに注目されているドッグスポーツが「エクストリーム」です。1999年日本で考案されて、飼い主さんと愛犬が一緒に楽しむことを前提にしている犬の障害物競走です。

飼い主さんが指導手ではなくても参加ができる「アジリティー」とは違い、愛犬と飼い主さんが一緒に楽しむことが目的のエクストリームは、飼い主さんが指導手をしなくてはいけません。12月に行われた「エクストリーム体験講習会in福岡」のほかにも練習会、大会などのイベントが各地で行われています。

ブログなどでもドッグマラソンやエクストリームの楽しい様子がわかりますので、これからチャレンジしてみたいと思っている方はチェックしてみてください。

【ドッグマラソンのルールと注意点】

ドッグマラソンはヨーロッパで「4PAT’S CROSS」と呼ばれ、リードでつながった愛犬と人が一緒に走ってタイムを競うという競技です。どちらかが早くゴールしても成り立たず、愛犬と人がペアでゴールをしなければなりません。

【ドッグマラソンのルール】

・タイムは計りますが、無理をすることなくマイペースにゴールを目指します。歩いてゴールもOKです。

・1kmや3kmのコースを、小型犬、中型犬、大型犬別にスタートします。

・途中で愛犬が疲れてしまったら、抱っこをしてゴールすることができます。

・レース中、ノーリードはマナー違反です。リードはきちんと握って走りましょう。リードを離すと失格となります。

・愛犬1頭と飼い主さん1人のペアでの参加になります。

・愛犬が競技中にウンチをした場合は、片付けましょう。

・他の参加者と仲良くコースを譲り合って走りましょう。

・決められたコース外への侵入は失格です。

・会場内ではマナーを守り、一般のお客様と譲り合って会場を使用しましょう。

【愛犬の参加条件】

・5種以上の感染症と狂犬病のワクチンの予防接種を1年以内にしていること

・ダニやノミの予防をしていること

・ほかのワンちゃんや人に対して攻撃的でないこと・ケガや病気の治療中やヒート中でなく、健康であること

【ドッグマラソンの注意点】

ドッグマラソンなどのスポーツをするときは、愛犬には決して無理をさせないでストレスを与えないようにすることが大切です。多くの犬は走ることや体を動かすことが大好きですが、体を動かすことが嫌いな犬もいます。

また、運動量が多く体調を崩してしまう心配もあります。愛犬が無理していないか、負担をかけていないか、運動を楽しんでいるかをよく観察してあげましょう。

股関節の形成不全や膝蓋骨脱臼など、見た目ではわからない障害があることもあるので、かかりつけの獣医師に大会前に診察してもらうと安心です。とくに持病がある場合やシニア犬の場合は注意をしてください。

ドッグマラソンの様子はユーチューブなどで視聴することができます。マラソンの雰囲気がよくわかりますので、始めてで不安な方は参考にしてみてください。

【ドッグマラソンのイベント情報】

ドッグマラソンをはじめ、愛犬と一緒に参加できる楽しいイベントは日本各地で行われています。

【ドッグマラソン・ドッグイベント情報一覧】

・わんにゃんドーム2019 2019年1月5日(土)6日(日)ナゴヤドーム
ペット同伴で入場できる東海地区最大級のペットイベント。トップブリーダーのチャンピオン犬展示コーナーやわんわん運動会など年齢問わず多くの人が楽しめるコーナーが多数用意されています。
公式URL:https://tv-aichi.co.jp/wannyan/2019/index.html

・アイペットうちの子HAPPYマラソン2019 2019年3月10日(日)稲毛海浜公園 
ドッグトレーナー、獣医師、看護師が常駐し、当日プロがワンちゃんと走る方法をレクチャーしてくれるので安心です。災害救助犬によるデモンストレーションやフライボールデモンストレーション、ワンちゃんの嗅覚を使うゲーム、アジリティー体験などのほか、一般のお客様が楽しめるイベントも沢山です。2019年2月1日(金)まで受付をしていて、イベント公式ホームページからエントリーできます。
公式URL:http://www.uchihapmarathon.jp/

・インターペット2019 2019年3月28日(木)~31日(日)東京ビッグサイト
ヨーロッパでは21kmを走ることがあるドッグマラソンですが、日本での大会は1kmか3kmになります。また、国内で開かれる大会のほとんどをNPO法人ドッグスポーツアソシエイツが主催しています。神戸のノエビアスタジアム、大阪市の淀川、東京の葛西臨海公園や光が丘公園など各地で行われています。

競技は小型犬、中型犬、大型犬の各カテゴリーに分けて20組前後ずつスタートし、タイムは自動計測機を使い計測します。優勝者には、トロフィーや賞状、次に行われるマラソン大会の無料招待券などの副賞が贈呈され、参加者には参加賞があります。
公式URL:http://www.interpets.jp/public/index.html

まとめ

愛犬と一緒にチャレンジするドッグマラソン。特別な訓練や道具は必要ないので、誰でも気軽に始めることができます。ドッグマラソンでは愛犬と飼い主さんが一緒に汗を流して、心をひとつにゴールを目指すことで絆を深めることができます。

ドッグマラソンは、ほかのワンちゃんや飼い主さんと出会える場所でもあります。お友達になったり、情報交換ができたりと、世界を広げることができます。

愛犬と飼い主さんの健康のためにも、コミュニケーションのためにも、ドッグマラソンを始めてみませんか?

楽天トラベル

ペットと泊まれる宿をお探しの方はこちら

楽天トラベル

外部サイトへ移動します

この記事のライター